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腎臓の働き

私:腎臓の働きについて勉強してみよう。
友:まずは、血液中の老廃物をろ過し尿として排せつする。
私:尿の色なんかを見てれば異常かどうかわかりそうだな。
友:血液中の水分や塩分のバランスを一定に保つ。
私:これは判断は難しい。
友:赤血球を作るのに必要なホルモンを分泌したり、ビタミンDを活性化する。
私:みんな大事な働きだな。これら、腎臓の働きが低下すると?
友:老廃物や余分な水分を体外へ排出できなくなる。また余分な塩分も排出できないので、カラダがむくんだり高血圧になったりする。
私:ろ過できないんだから当然悪い物がたまってしまうわけだ。
友:貧血や、低カルシウム血症による筋肉痛やしびれ感など。
私:これは、腎臓とは関係なさそうな症状だからわかりにくいかもな。
友:タンパク質が尿と一緒に出てしまい、これが続くと栄養障害が起きる。赤血球がもれ出して血尿になったり。
私:痛そう・・・。では次はどんな症状があるのか。

腎臓病とは

私:「慢性腎臓病」って最近の病気みたいだな。
友:まあ、贅沢病だと思うけどね。
私:病気の種類としては?
友:腎炎。急性と慢性がある。急性のうちに治療すれば治る確率も高いけど。
私:慢性化してしまうこともあるわけだ。
友:急性腎炎から1年以上たんぱく尿が続く時は慢性腎炎と診断される。
私:症状は?
友:むくみや、腰や背中が重い感じや痛みがある、全身がだるい、顔色が悪いなど。
私:他の種類の病気は?
友:ネフローゼ症候群。病名ではないけど、尿タンパクが1日3.5g以上出ていて、血液中のアルブミン(タンパク質)が3.0g/dl以下になるとネフロ−ゼ症候群と呼ばれるみたいだよ。
私:なんか、そっくりコピペしてないか?そのアルブミンの正常値は?
友:4.0g/dl以上。低下するとむくみなどが現れる。さらに腎機能が低下すると腎不全となる。
私:腎不全ということは、機能が基に戻らなくなるわけだ。
友:尿毒症(末期腎不全ともいう)という状態。人工透析が必要となる。
私:じゃあ、次は食事についてだ。

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腎臓病と食事

私:食事について注意しなきゃダメだろ?あたりまえだけど。
友:具体的には医者の指示に従った方がいいんだけど、ビタミンやミネラルをとることかな。
私:もう少し詳しく知りたいな。
友:タンパク質をとりすぎない。魚などの良質のたんぱく質を適量ということだね。
私:魚っていうのは、嫌いな人は全く食べないし、好きな人はたくさん食べるし案外制限するのは難しいかもな。
友:塩分もとりすぎない。調味料や加工品に要注意。
私:調味料なんかは注意して使わないとな。
友:糖質と脂質でエネルギーを補給する。
私:これもとりすぎるとダメだろうな。肥満になってしまうから。
友:カリウム(野菜や果物など)のとりすぎに注意。
私:なんだかあまり食べられないなぁ。
友:でも、朝・昼・晩と、きちんと食べた方がいいね。
私:病気の種類によってもいろいろ違うんだろ。結局は。
友:やっぱり医者の指示に従うということだね。


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